中学部の懇談会

先週の土曜日中学部の授業参観後の時間を少しいただいて,保護者の方にお話をさせていただきました。今の中学三年生から変わる大学入学試験について,現在までに分かっていることを10分程度ですがお伝えしました。

現在、大学入試センターのホームページに国語・数学のモデル試験が掲載されています。これまでのマークシートから記述式の回答に変わるために掲載されているようです。中学校の保護者の方には国語だけ印刷してお渡ししました。もし興味がございましたら一度見てください。答えも出ていますし,解説もありますので。気軽に見てください。ちょっとした頭の体操になると思います。

研修会

今週、補習授業校派遣教員の研修会がありました。シカゴ補習授業校近くの会場で二日間たっぷり研修してきました。二日間会場からの外出も許されず,宿泊も会場内という状況でしたが,正直疲れました。毎週土曜日に丸一日勉強している子供たちの頑張りを実感することができました。受け身の研修ほど疲れることはありませんね。

この二日間で勉強になったことは,講演や研究発表などの研修の内容はもちろんですが,研修時間の合間にお聞きした先輩派遣教員の方々の日常の出来事とそこで起きたドラマをどのように解決してきたかということでした。お話を聞きながら,きっと子供たちも授業の合間の休憩時間が楽しいに違いないと勝手に想像していました。

ここからが本題です。受け身の授業は今までの授業。これからの授業は学習者自身が主体的に学ぶことを求める授業。ということです。主体的に授業に立ち向かうことで,自ら新たな知識や技能が自分の力となる。

幼稚部の懇談会で

幼稚部の懇談会で「ありがとう」と言えるようになってほしいというお話しさせていただきました。幼稚部の時期に身につけた基本的な習慣は一生涯の宝となります。僕は「ありがとう」と言える子供は,周りのお友達からや周囲の大人たちからも信頼される「青年」に成長していくと考えています。もし,我が子を「ありがとう」と言える子にしたいと考えたら,方法は簡単です。家庭内で「ありがとう」を伝え合うことです。大人同士,大人から子供へ,子供たち同士「ありがとう」が響き合うようになればいいのです。

連絡:11月11日の連絡

  〇課外授業は書道です。先週書きましたが,お子様がどんな姿勢で書いているか見に来ていただいてもかまいません。「良い字はよい姿勢から」ですね。

平成29(2017)年11月4日

校長  熊谷 裕之