非定型的な意思決定

職員の研修用図書として購入した教育雑誌に,全国学力状況調査において常にトップ3に入っている秋田県の先生方の紹介が載っていました。読んでみて興味をひかれた言葉が2つありました。

一つ目は,「非定型的な意思決定」。二つ目は「動線」です。一つ目の「非定型的な意思決定」とは,簡単に言えば「臨機応変」ということです。子供たちの事をよく見ている先生ほど,その時その時の子供たちの状況に合わせて対応していくという意味だそうです。

子供たちへ指導するとき,目の前の子供たちがどのような状況かを知る「入力」と,入力された状況に対してどのような対応をするかという「出力」が適切になされれば,子供たちの学習理解度が向上するということです。

本校の先生方はこの点を理解し,子供たちの状況をきちんと見定め,発問を変え,個別支援の言葉がけを変える等の適切な指導をしています。子供たちの声に耳を傾け,表情を観察し,状況に応じた発問や指示を出しています。この「臨機応変さを持つ指導」が子供たちの理解を深めていきます。ただし,ご家庭での躾は「定型」が大切なポイントになりますよね。「動線」についてはまたご紹介いたします。

補習校ウェブサイトリニューアルのお知らせ

平成29年11月30日にウェブサイトのリニューアルを実施いたしました。

Yahooでバンクーバー補習授業校と検索をかけていただければ出てきます。

注:保護ページにのせてある平成30年度の行事計画は案です。決定はまだ先です。

セキュリティについて  

先週の土曜日の登校時間にセキュリティの行き過ぎた言動がありました。IDカードを忘れた児童に「家に帰ってとってきなさい」と言ったそうです。言われた児童が誰なのか分かりません,言われた児童と保護者の方に行き過ぎた言動があったことをお詫びします。申し訳ありませんでした。セキュリティ2名には指導し,忘れた児童や保護者への対応をきちんと指示いたしました。何かありましたら学校までお知らせください。

〇12月9日の課外授業は書道です。 忘れ物が増えています。確認をお願いします。

  前々回 中学年教室で壁に墨を飛ばして汚してしまうということがありました。先週の授業開始前に私が行って少しお話をしました。誰が汚したかということよりも,これから汚さないこと,書道をするときは気持ちを切り替えて筆を持つこと等を伝えました。

◎来年度への進級・進学調査を行います。諸般の事情で昨年よりも締切りを早く設定しています。(提出期限は2回定めています)よろしくお願いいたします。ご不明な点は学校までお問い合わせください。(提出時は半分に折って,担任へご提出ください)

平成29(2017)年12月2日

校長  熊谷裕之