二分の一成人式と立志式

 いま日本の学校では,私たちの小・中学生時代にはなかった行事が多くの学校で行われています。それは年明けの1月から2月にかけて行われます。小学校では二分の一成人式。中学校では立志式とよばれている行事です。

二分の一成人式 小学校4年生(10歳)対象です。成人式を迎える20歳の半分という事で二分の一成人式と言います。生まれてからの10年間を振り返り,これまで慈しみ,見守り続けていただいた方々に感謝するとともに,これからの目標や夢に向かって決意表明をする場として定着しつつあります。子供たちから感謝のお手紙を送り,保護者からは愛情いっぱいのお手紙が届きます。子供たちは自分の誕生の時の様子や子育て中の大変さが新鮮で,素直な感謝の言葉が沢山感想文に綴られます。

立志式 中学校2年生(14歳)が対象です。この式は昔(江戸時代以前,武士の世の中と言われていた時代)当時の子供たちは14歳で大人の仲間入りをしていたという事にちなんで行われ始めた行事です。14歳の子供たちが将来の夢や人としての目標を参加者の前で語り誓う会として今では全国の中学校で行われています。

二つの行事に共通しているのは,夢や目標を明確にすること。今までの生活を振り返り,感謝の気持ちを大切な方々に伝えることです。

私は夢や目標は人と比べるものではないと思っています。自分にとって価値のある事ならば,とことん追求していくことを皆さんに望みます。そんな大人になってほしいと願っています。皆さんは,自分が持っている夢や目標をお家の人に話していますか。話すことで,漠然とした夢が現実の目標となっていくことでしょう。

卒業式の練習始まっています

 第45回卒業証書授与式が3月18日に挙行されます。13:10開式,14:40閉式

予定です。今年は41名の子供たちが卒園・卒業していきます。

卒園,卒業児童生徒はもちろんですが,在校生として送辞を担当する学年の子供たちも練

習に入りました。私にとっては初めての卒園・卒業式です。補習校ならではの感動ある式だ

と聞いています。楽しみにしています。

 〇3月3日課外授業は図工(高学年)です。テーマ:ひもひもワールド

 準備物は,ハサミ,セロテープです。忘れないようにしましょう。