学校だより

校長

小学部2年生は、野菜を育てています。その観察日記を見ることが出来ました。みんな、上手です。用紙いっぱいに野菜の成長の様子を描いていました。観察日記は国語の教科書でも「かんさつ名人になろう」を学習し、観察日記の指導するほど、重要な学習として位置付けられています。この活動では、植物を育てる活動を通して、それらの育つ場所、変化や成長の様子に関心をもって働きかけることができ、それらは生命をもっていることや成長していることに気付くとともに、生き物への親しみをもち大切にしようとすることがねらいです。

単に、見たことを記録するだけではなく、最後まで継続して観察すること、観察を通して、何かを感じること、植物の成長過程を知り、「なぜ花が咲かないのか」「どうすれば大きくなるのか」などを考察すること、他の植物と比較することが意図しているところです。子どもたちの観察日記には、茎に生えている産毛に気付いたり、葉の枚数を数えたり葉や茎の長さを測ったりして成長の様子を具体的に示していること。日光や水、肥料などの成長の条件を関連付けて書いていること。また、害虫対策も考察していることなど、一人一人の願いも加わり盛りだくさんの日記になっていました。

もしかしたらこの後枯れてしまうことがあるかもしれません。ウサギなどに芽や葉を食べられてしまうかもしれません。それでも、収穫まで頑張って育ててほしいと思います。おいしい野菜が食べられますように。

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